ミノーレ25周年コンサート終わりました
先週の金曜日、10月12日にコンソートミノーレの25周年コンサートをしました。プログラムは、
プレイフォードの舞曲集「ダンシング・マスター」、ライン作曲「ロートリンゲン地方の恋の歌による変奏曲」、ローゼンヘック作曲「世界の五つの都市」、それぞれから数曲ずつ。
吉澤実先生が委嘱された「ずーっとずっと大好きだよ」(岩村雄太 作曲)、「四季」(西部哲哉 作曲)を全曲。
吉澤実先生が委嘱された「ずーっとずっと大好きだよ」(岩村雄太 作曲)、「四季」(西部哲哉 作曲)を全曲。
ミノーレメンバーの斉藤郁子さんが山村暮鳥の詩「雲」に曲をつけた作品は、リコーダーアンサンブル用に編曲、ピアノ伴奏、歌…すべてメンバーで力を出し合って演奏しました。
プログラムの最後はテレマンのコンチェルトイ短調に、吉澤先生と私がソリストで加わって演奏。アンコールに斉藤恒芳 作曲「レインドロップス・イン・マイ・アイズ」、会場の皆さまと「ふるさと」を歌って終わりとしました。
ミノーレらしく、柔らかく温かい響きを作って、またメンバーそれぞれの協力で作り上げることのできた素敵なステージだったな、と思います。結成から25年、私はそのうちの20年に関わることができて、本当に幸せです

コンサートにいらしてくださった皆様、ミノーレの活動を支えてくださるメンバーのご家族に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました~
ありがとうございました~

きれいなお花をミノーレの皆さんからいただきました。
それだけではなく、コンサートの翌日には「楽譜を整理しながら気持ちは次に向かっています」というメールもいただき、びっくり!
私の母と同じ年代なのに…。
よ~し、私も頑張らなくっちゃ!
それだけではなく、コンサートの翌日には「楽譜を整理しながら気持ちは次に向かっています」というメールもいただき、びっくり!
私の母と同じ年代なのに…。
よ~し、私も頑張らなくっちゃ!
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