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2015年7月

2015年7月28日 (火)

サブタイトルを変更しました

先日のリハーサルの後の飲み会で、「マニアとオタクの違いとは?」という話になりました。笛吹きの友人K氏によると、「一人で好きなものに熱中するのがオタク。周りにもそれを勧めて、広めようとするのがマニア。」なのだそうです。
そうかぁ~、それなら私はリコーダーマニアだわ。
というわけで、ブログのサブタイトルを、長年使ってきた「笛を吹くお母さん!の暮らしと音楽ブログ」から、「二子玉川のリコーダーマニア。の暮らしと音楽ブログ」に変更しました。考えてみれば二人の息子は24歳と22歳、お母さんはもう卒業しなくっちゃ。
そのうち、「二子玉川のリコーダーオタク。」になるかもしれないけど、それもステキ。
諸行無常…変化を楽しんでいきたいですね!今後ともよろしくお願いします~

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タンギング後の舌の位置

(前回のブログでお知らせした、「リコーダーが上手くなる方法」旧版に載っていない項目で、私が重要と思うトピックスです。前後の関係は割愛いたします。)


 「タンギング後の舌の位置」

 四分音符くらいの長い音を吹く時に重要になってくるのが、タンギングの後の舌の位置と形です。リコーダーは管楽器の中で発音部分がくちびるから最も遠い楽器です。息のスピードを落とさずに、発音部分であるエッジに呼気を届けるために、タンギングをした後の舌の形にも注意を払うようにしましょう。

・tの発音の後、舌全体が平らに口の中に広がっている状態になっているか。また舌先は下がって下の歯の裏に留まっているか。
・dの発音時、またその後も舌先は下がった状態になっているか

音の切り際がホヨーンと下がってしまう人、音が必要のないところで中ぶくらみになったり、後押しになったりする人は、特に気を付けたいテクニックです。タンギングした後に舌先が口中に浮いている状態になっていることや、口の中が広く開いてしまっていることは意外に多く、せっかくの息のスピードを邪魔しています。
                   
             (渡辺清美 著「リコーダーが上手くなる方法」 、自由現代社刊 より)

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2015年7月17日 (金)

「リコーダーが上手くなる方法」改訂版のお知らせ

 昨年5月に出版された私のリコーダー教本「リコーダーが上手くなる方法」は、おかげさまでご好評いただき、売り切れとなりました。
 出版元の自由現代社さんはそのままの形で増刷するのではなく、曲の差し替え、コラムの追加、等で改訂版として新たな版を出す方針とのことで、先月、新版が発売されましたので、お知らせです~
 旧版と違う点は
・コラム「アンサンブルのススメ」の追加
・製作家「斉藤文誉氏」情報の追加
・曲の差し替え「エンタティナー」→「口笛ポルカ」
・「タンギング後の舌の位置」項目の追加
・「テンポとタンギングの選び方」項目の追加

また、口の中の舌の図も、もう少しわかりやすいものにしました。
 私としては、1年で新しい版を出して、古い版に載っていない情報があるというのは心苦しいので、特に重要な項目「タンギング後の舌の位置」については、このブログの中でご紹介させていただきますね。

引き続き、「リコーダーが上手くなる方法」、どうぞよろしくお願いします~


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