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2014年7月14日 (月)

どうでもいい話

 今思えば、その朝は何か変でした。
いつものように夫が、我が家の愛犬ロン(♂、13才)を散歩に連れ出そうとしても、ロンは玄関から全く動きません。
まだ雨も降りだす前だというのに。
ロンは家の中で絶対トイレをしないので、朝晩のお散歩は不可欠なのです。
そこで、夫を送り出した後、私が再び散歩に誘うと、ロンは、なおもためらってる様子。
やがて、ふっと、あきらめたような表情をして、降り出した雨の中を
私と出かけていったのです…

なんちゃって、思わせぶりな書きだしですが!
要はこの後、私は「何もないところで」「滑って転んで」「救急車で運ばれ」ました~
本当に、「注意1秒、怪我一生」とはよく言ったものです。
別にロンが急に駆け出したとか、リードが足に絡まって、とか、そういうことでは全くなく、普通に平らな道路で一人で滑ったのです。
お散歩でいつも履いているクロックスのサンダルが、原因です。
ツルっ!と滑った右足がまっすぐ前に投げ出され、左足が折れ曲がった状態で着地した時、「ピキ!」と音がしました。
何とか立ち上がったものの、全く動くことができず、困り果てて雨の中立ち尽くしていると、遠くから一部始終を見ていたらしい近くのマンションの管理人さんが、「誰かを呼んであげましょうか?」と声をかけてきてくれました。
私の所持品といえば、中身入りのロンのウ〇チ袋と傘のみ。
携帯もお財布も持っていなかったので、本当に助かりました。
でも携帯がないと、家族の番号もわからないのです!
家の電話にかけても、いつもギリギリまで寝ている大学生の息子が起きるはずもなく、やっぱり救急車のお世話に。(実は乗るのは3回目)
左足の、あまりの激痛にどこが痛いのかわからず、レントゲン室と診察室を何度も往復したりしてる間、「もうモルヒネでも何でもいいから早く痛いの何とかしてください!」と訴える私に、「あ~、こりゃ腓骨が折れてんだね、痛み止めの座薬入れて、落ち着いたら松葉杖ついて帰ってね」とだけあっさり言い放ち、去っていく医師。
やっぱり医者ってSだわ…と確信してしまいました。(どうでもいい話・つづく)


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