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2014年7月

2014年7月21日 (月)

どうでもいい話 の 続き (腓骨骨折の経過)

 前回ブログを書いた日の朝が、怪我をしてからちょうど一週間目、病院の診察の日でした。
なんと、その日にもうギプスが外れてしまいました!
本当は外す予定ではなかったようですが、腿から足首まで固定されているのがとても不便なので、「これ、膝から下だけにできませんかねぇ」と言ってみたところ、くだんのS医師が「うーん、骨はくっついてないけど、そんなら外しちゃおうか。ちょっと歩いてみて」。
ええっ!と驚きつつ、そろそろ体重をかけると、歩ける…「大丈夫です!」
 
 ちなみに、腓骨というのは膝から足首までの太い骨である脛骨にくっついている細い骨で、体重を支える役目はしていないそうです。
 ただし、「腓骨神経」という太い神経が通っていて、正座の後に感じるしびれや足の疲労感、痛みなどには大きく関わっているそうです。
骨折した直後の、発作のように襲ってくる息もつけない痛みは、この腓骨神経によるものだったみたいです。
…体重も支えないくせに、痛みだけは一人前なのね…

 そんなわけで、ギプスは1週間で取れました。
そして今日でさらに1週間経ちました。松葉杖も使わずに、家の中のことは少しずつして、5日前から自宅でのレッスンを再開。一昨日は車を運転してコンソート青葉のレッスンにも出かけました。まだ骨はついていないので、慎重に…
 骨折は時間がクスリ。
治ってしまえばどうでもいい話。
 コンサート延期でご迷惑をおかけし、ご心配をいただいた皆様、助けて下さった見知らぬ方たち、そして誰よりも私の家族に早く全快のご報告ができるようにしたいです。
 私の場合はあと、ちょっとで本当の「どうでもいい話」です~


 

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救急車に乗る私を黙って見送ったロン。帰ってからは片時も私のそばを離れませんでした。
「責任感じてんだろ」と家族。
ロンのせいじゃないよ~!!

2014年7月14日 (月)

どうでもいい話

 今思えば、その朝は何か変でした。
いつものように夫が、我が家の愛犬ロン(♂、13才)を散歩に連れ出そうとしても、ロンは玄関から全く動きません。
まだ雨も降りだす前だというのに。
ロンは家の中で絶対トイレをしないので、朝晩のお散歩は不可欠なのです。
そこで、夫を送り出した後、私が再び散歩に誘うと、ロンは、なおもためらってる様子。
やがて、ふっと、あきらめたような表情をして、降り出した雨の中を
私と出かけていったのです…

なんちゃって、思わせぶりな書きだしですが!
要はこの後、私は「何もないところで」「滑って転んで」「救急車で運ばれ」ました~
本当に、「注意1秒、怪我一生」とはよく言ったものです。
別にロンが急に駆け出したとか、リードが足に絡まって、とか、そういうことでは全くなく、普通に平らな道路で一人で滑ったのです。
お散歩でいつも履いているクロックスのサンダルが、原因です。
ツルっ!と滑った右足がまっすぐ前に投げ出され、左足が折れ曲がった状態で着地した時、「ピキ!」と音がしました。
何とか立ち上がったものの、全く動くことができず、困り果てて雨の中立ち尽くしていると、遠くから一部始終を見ていたらしい近くのマンションの管理人さんが、「誰かを呼んであげましょうか?」と声をかけてきてくれました。
私の所持品といえば、中身入りのロンのウ〇チ袋と傘のみ。
携帯もお財布も持っていなかったので、本当に助かりました。
でも携帯がないと、家族の番号もわからないのです!
家の電話にかけても、いつもギリギリまで寝ている大学生の息子が起きるはずもなく、やっぱり救急車のお世話に。(実は乗るのは3回目)
左足の、あまりの激痛にどこが痛いのかわからず、レントゲン室と診察室を何度も往復したりしてる間、「もうモルヒネでも何でもいいから早く痛いの何とかしてください!」と訴える私に、「あ~、こりゃ腓骨が折れてんだね、痛み止めの座薬入れて、落ち着いたら松葉杖ついて帰ってね」とだけあっさり言い放ち、去っていく医師。
やっぱり医者ってSだわ…と確信してしまいました。(どうでもいい話・つづく)


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