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2012年1月18日 (水)

ここにも世代間格差が

昨日、今日と、ステラで学校公演をしてきました。

少し時間にゆとりがあったので久しぶりに質問の時間。

必ず出るのは「いつからリコーダーをやっていますか?」「どうしてリコーダーのプロになろうと思ったんですか?」という質問。

私の場合は、小学校6年生の時に入ったリコーダー合奏団の経験が楽しくて、リコーダーが好きになりました。

当時、慶応大学の学生さんだったアジトさんという人が、私の地元、横浜市の希望が丘地区センターの館長さんに掛け合い、小学生と中学生を集めて作った合奏団で、団員が100人もいました。

今考えると奇跡のようです。

パーカッションを入れてコンサートをしたりして本当に楽しかったのもつかの間、アジトさんが就職して運営を子供たちにゆだねてしまうと団はあっという間に消滅。

それから色々あって、リコーダーを専攻することになるのですがそれはまた別の機会に書かせていただくことにして、

「リコーダー好きの子供たちが安心して集まれる場所を作ること」は私の夢の一つになりました。

教育費がかさむ時分、おもちゃみたいな笛に高い月謝を払えない、という親御さんも多いはず。

ならば地区センターのような、公的な場所を使い、ボランティアとして教えよう…と思っても、

なんと、定期的に場所が取れないのです!

経験上、子供の指導は月に1回では無理です。

最低月に2回、できれば毎週くらいの頻度でやらないと、忘れてしまいます。

どこの地区会館も大人の団体で一杯。

ならばセンターの自主事業でやっていただけないか掛けあっても、

「お子さん対象のは…時間がある大人の方が集まりやすい自主事業が多くなります。

利用者の声を聴くのが地区センターの役目なので。」

…ん?これってまさに世代間格差なのでは?


でも、友達と遊んでいるように気軽に、楽しんで吹いていたら、リコーダーがうまくなった、音楽も得意になった、自信も出た…

そんな経験が助けになる子供はきっといるはず。 かつての私がそうだったように。

あきらめないで、あちこちの扉を叩いてみようと思います。

応援してください~

Rcaoba1094

手始めに、青葉のコンサートで配る子供募集チラシを作りました

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