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2018年9月13日 (木)

公演中止のお知らせ:生誕333年の作曲家をあつめて~リコーダーとともに

 下記のコンサートはメンバーの体調不良のため開催を中止します。チケットをご購入いただいたお客様には全額払い戻しをさせていただきます。

 ご予定いただいた皆様には、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 音の小箱Vol.15 生誕333年の作曲家をあつめて~リコーダーとともに~
 2018年10月5日(金) 19時開演(18時半開場)
 東京オペラシティ3階 近江楽堂 にて
 出演 リコーダー 渡辺清美 ヴィオラ・ダ・ガンバ 堀あゆみ チェンバロ 加納文子
プログラム  
  • G.P.テレマン トリオソナタ TWV42:C2 ハ長調
  • J.S.バッハ  無伴奏パルティータ  BWV1013  ハ短調
  • J.S.バッハ     トリオソナタ  BWV1027a  ト長調
  • D.スカルラッティ    鍵盤のためのソナタより
  • C.F.アーベル ヴィオラ・ダ・ガンバのための小品ニ短調より
  • G.F.ヘンデル リコーダーソナタ  HWV365  ハ長調
チケット(全席自由)  3500円(当日4000円)
note ヴィオラ&ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の堀あゆみさんとピアノ&チェンバロ奏者の加納文子さんのコンビで長く続けておられる「音の小箱」シリーズにゲストで呼んでいただきました。
 今年の3月のコンサートもご好評いただき、ご一緒するのは2回目です。今回は生誕333年を迎える、バッハ、スカルラッティ、ヘンデルの3人の作品を中心に演奏いたします。


 響きの良い近江楽堂でごゆっくりお楽しみいただけるプログラムです。

ご予約、お問い合わせは 加納さんTel 045-590-1517 または 

Love Recorderメール love_recorder@f01.itscom.net   までご連絡ください。

皆様のご来場をお待ちしております!
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2018年9月 6日 (木)

コンソート・ミノーレ 25周年記念演奏会

 1993年11月、横浜市青葉区の生涯学習講座の講師を務められた吉澤実先生のもとでリコーダー合奏団が結成されました。吉澤「実」先生のお名前から「コンソート・ミノーレ」と命名。皆で楽しくリコーダーを吹いてきて、25年が経ちました。

 結成6年目からは私もお手伝いをすることになり、吉澤先生と私がそれぞれ月に1度ずつ、交代で指導に当たっています。吉澤先生はリコーダーの世界を広げるために作曲家への委嘱など精力的な活動をなさっていて、ミノーレの宿題を見るたびに、私もとても勉強になります。
 25年という月日はとても長いです。ミノーレのメンバーも(もちろん私も)随分変わりました。でも最初にこのグループに出会った時に感じた「上品で賢い」感じ、今でいうオトナな感じはずっと変わらないままです。それぞれ独立している、それでいて必要な時にはちゃんと絡んでいる、というのは音楽のアンサンブルだけでなく、どの人間関係にも必要なところですね。長く続くグループはきっとそこが上手くいってるのだと感じます。

 …と、前置きが長くなりましたが。

 そんなコンソート・ミノーレが25周年記念演奏会をいたします。
 吉澤先生の委嘱された新しいリコーダーのためのレパートリーを始め、リコーダーの柔らかい響きをお聞きください。テレマンのコンチェルトでは私も演奏に参加します。入場は無料です。
皆様のご来場をお待ちしておりますnote

 
 
リコーダーアンサンブル コンソート・ミノーレ 25周年記念演奏会
とき:2018年10月12日(金) 13時30分開演(13時15分開場)
ところ:アートフォーラムあざみ野 レクチャールーム (横浜市青葉区 )
入場無料
プログラム
ロートリンゲン地方の恋の歌 W.ライン
協奏曲 イ短調     G.P.テレマン
四季  (吉澤実委嘱作品) 西部哲哉
                         ほか
お問い合わせ コンソート・ミノーレ Tel/Fax 045-985-0017  


Minore25

2018年8月13日 (月)

ノンキー組曲

 最近、ちょっと珍しい(私にしてはかなり珍しい)お仕事のオファーをいただき、「職歴」なるものを書くことになりました。とはいっても、名のある組織にはどこにも属さず基本的には自宅でコツコツとリコーダーを教えるだけの日々。何か書けるものを探そうと、色々検索していたら、15年前に制作に参加したCD「ノンキー組曲」の販売ページを見つけました。

 へー!ヨドバシカメラでも買えるのね~!とか、ひさしぶりに試聴してみて、こんなことしてたのね~、とか、テンポ早っ!とか、面白がっています。ノンキー組曲はリコーダーアンサンブル用の楽譜集も出ているので、ぜひ、一度試聴してみてくださいね。

Amazonの販売ページ。 ←試聴もできます。


 そして、このノンキー組曲のCD制作をきっかけに始まったイベント「ノンキー青空市8」が、今度の土曜日、8月18日の15時から、横浜市青葉区のあざみ野アートフォーラムで行われます。プロ、アマ、ジャンル、性別、年齢、すべてを超えた出演者!で行われる、音楽を楽しむイベントです。私も久しぶりに聞きに行きたいと思っています。入場無料です。


ノンキー青空市の紹介ページ。


さあ、夏も後半戦になってきました。この猛暑、頑張って乗り切りましょう~



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 発売当初はこんな感じでした。

2018年8月 1日 (水)

夏休み こどもリコーダー教室 開講のお知らせ

こどもリコーダークラス開講しました!ただいま夏休みの体験レッスン生募集中です。
レッスン場所… 「二子玉川のリコーダー教室~Love Recorder」(東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅 徒歩3分)
費用…30分×3回 8000円 (小・中学生のみ。おともだちとの受講も可)
レッスン日…平日の午後。詳しくはお問い合わせください。
講師…渡辺清美 (講師プロフィールはコチラです)
お問い合わせメールアドレス…love_recorder@f01.itscom.net
 リコーダーの得意な子は音楽も得意になります。
逆にいうと、リコーダーでのつまずきが音楽への苦手意識につながることもあります。

なつやすみのリコーダー短期レッスンで音楽得意になっちゃおう~!


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 先週末は台風を避けて(?)箱根にいました。帰ったらリコーダー導入講習で訪問した茨城県の小学校のお子さんからのすてきな感想文が届いていました。

うれしい~happy01ありがとうございます!

 

2018年7月18日 (水)

富良野に行こう、ラベンダーふたたび!

 去年、夫と二人で行った北海道旅行で「一生分のラベンダーを見た!」と満足していたのですが、その時の写真を見た81歳の母が「今年は絶対行く!」と言うので、それなら、と姉も誘って今年も行ってきました。北海道、富良野のラベンダー。

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 今回はラベンダーに焦点を絞り、3日間たっぷり富良野と美瑛、そして旭山動物園にも行きました。
 Asupe




 初日ランチは美瑛アスペルジュ。去年良かったのでリピートです。まずはカンパーイ。
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  中日ランチは念願の美瑛・ヴァローレ。ここは基本的に撮影禁止です。   
  また行きたい~



Poteto  
 
 ヴァローレの近くのジャガイモ畑。白い花が咲き始めていました。



 Soft
最後の日は、カンパーナ六花亭でハヤシライスとふらの餅、ファーム富田でラベンダーソフト、サンタのひげでメロンソフト!3人の平均年齢は…?いいのです、食べたいものを食べるのだ!


 富良野の歴史の中には、海外産の安価な原料に押されて、ラベンダー栽培をあきらめざるをえなくなりそうな危機があったそうです。当時の国鉄のPR用に採用されたラベンダー畑の写真が観光客を呼び、現在につながったそうです。
 リコーダー導入講習で知り合った人の中に、30代の富良野出身の方がいました。「すごく良いところのご出身ですね」というと「夏はいいけど、他は何もないので、同級生たちはほとんど誰も残っていません」という答えでした。こんなに素晴らしいところでも、やはり地方の抱える問題は同じようです。
 
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 去年買ってみてとても良かったので、今年はたくさん買いました。ファーム富田のラベンダーの入浴剤。
 




 最近のおかしな天候は北海道も例外ではなく、すっきりと晴れた青空のもとラベンダーが見れたのは最終日のみでしたが、81歳と高齢の母と歩くのには曇り空のほうがかえって良かったです。
 母と姉のとびきりの笑顔をたくさん見れたことが、何よりうれしい旅行でした。

Tomita

2018年7月 5日 (木)

久しぶりの映画

 なんだかんだとずっと忙しかったのが7月に入ったとたんに落ち着いたので、久しぶりに話題の映画でも見ようと行ってきました、「万引き家族」。たくさんのレビューにもあるように、見た後の気分はモヤモヤ…

 家族って、家庭って、ホッとできる「巣」でなきゃいけない。そこで休んで、また明日頑張ろうって思える場所にできればそれが最高。

 …けど、その頑張る先が犯罪っていうのはまずいよね、どう考えても…

 小学校のリコーダー導入講習で2か月ちょっと、しかも週に二日だけ、外に仕事に行っただけでも、家に帰るとほんとにホッとしました。帰った場所でいざこざがあったり、緊張があったりするのはほんとに辛いことなんだなと、今さらながら実感。
 家族って、家庭って、ホッとできる「巣」であればいい。休んで、力を蓄えたならまた立ち上がっていけると信じたい!…モヤモヤの後に、そう思った映画でした。


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   もう7,8年?もっとかな?いただいたものを株分けしてずっと育てている胡蝶蘭。今年は3鉢咲きました。売ってるモノみたいにお花の向きを揃えるのは難しい。
 
 

2018年6月25日 (月)

終了しました!RC青葉12thコンサート「旅する音楽」

 一昨日の土曜日、横浜みなとみらい小ホールでリコーダーコンソート青葉の12回目のコンサートをしました。「旅する音楽」をテーマに、今回もたくさんのお客様と共に音楽を通じて心の旅をご一緒することができました。あいにくのお天気の中お出かけいただき、感謝です!ありがとうございました~happy01

 いただいたアンケートは191枚。今回の人気曲第三位は我らがテーマ曲、W.バードの「ブラウニング~木々の葉は青く」、65票。第二位はローゼンヘック「世界の五つの都市」、81票。そして第一位は87票を獲得したモーツァルトの「交響曲第40番 第一楽章」でした!

 実はこの曲、半年前にチラシを作る時点では、ステージに乗せられるかどうかもわからない状態でした。メンバーにも「本当にこれをこのテンポでやるつもりですか?」と突っ込まれ、口では「できるできる!大丈夫!」と答えていたものの、いざとなったらやめられるように、チラシには載せないでね!とお願いしていました。

 それが良かった曲ランキング第一位…うれしい~メンバ―皆さんの頑張りに感謝です~crying

 次回はなんと、25周年コンサートになります。約1年半後を予定しています。会場が取れ次第、ご案内させていただきます。ぜひご来場ください!


 ありがとうございました~shinelovely

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 スマホアプリのカウンターを使ってカウントしてみました。  便利!

2018年6月12日 (火)

リコーダーの美点

 少し前になりますが、アメリカのエレキギターの名門ブランド、ギブソン社が経営破綻したというニュースに寄せて書かれた椎名林檎さんの文章に、心惹かれるものがありました。

 「でも私は、時代が移り変わろうと廃れない、エレキギターそのものの本来の美点をいつも第一に考えています。それは音符に書けない表現、あるいは楽譜に記す理屈以前の、『初期衝動』です。」
 「…ぜひエレキを手に取っていただきたいと思います。音楽より手前の軽はずみな気分や感情で。かわいいとか、かっこいいとか。」
 
 
 導入講習で小学校を回っていると、「先生はどうやってリコーダーが上手になったの?」と、
子供たちによく聞かれます。私はテレビのCM(ネスカフェとか)やアニメ(サンダーバードとか)、ピンクレディーとか、カッコいいな、と思ったメロディを音を探しながら自分勝手に吹くのが大好きでした。リコーダーを手にとって、遊んでいたら得意になりました。

 
 リコーダーの本来の美点はやはり「吹けば音が出る」ということでしょう。必ず音が出るから、吹いてみたくなる。知ってるメロディを吹けたらうれしい。楽譜なんてなくたって大丈夫。
子供の頃、自分は確かに、この「楽より手前の軽はずみな気分や感情」でリコーダーを手に取っていたなあ、と椎名林檎さんの文章を読んで思い出しました。


 あの頃のような気持ちをずっと持ち続けて、ずっとリコーダーに向き合っていけたらいいな~。



Topiary
 今日行った学校の校庭にはこんなトピアリーが。ほかにも羊を飼っている学校があったり、蛍を育てて放流している学校があったり…
 
 遊び心があるっていいですね!

2018年5月20日 (日)

タンギングの大事な話

 小学校3年生のリコーダー導入講習を始めて、このタンギングのことをどうしてもブログに書いておきたいなあ、と思うようになりました。参考にしていただければ幸いです。

トゥトゥは笛語?

 小学校ではタンギングのことを「トゥトゥ」と教えます。「トゥトゥトゥは笛語です」と教える例もあるようです。私が子供のころも「トゥトゥ」、と習い、今回、現場に出てもやはり変わっていません。

 でも私は家でリコーダーの個人レッスンを長く行う中で、「トゥトゥ」と習ったために上達が困難になった例をたくさん見てきました。
 「トゥー」と言ってしまうと、舌の先が上がり、舌の奥が下がって息の流れを邪魔してしまいます。舌の両脇を狭めた形になり、上口蓋にくっつく範囲を調節することが困難になり、かたいタンギングで音が割れやすくなります。「d」、「r」など表現を広げるために必須な多様なタンギングにつなげることも困難になります。

 そもそも「トゥトゥ」と発音しているリコーダー奏者はいるのでしょうか?

タンギングは「天才テレビ君はイーテレ!」で

 
拙著「リコーダーが上手くなる方法」では、このタンギングの項目について詳しく書きました。でも45分間でタンギング、フィンガリング、トーニング、姿勢の指導、子供たちのやる気を引き出す演奏をこなさなくてはいけない導入講習ではそんな詳しい説明をする時間は取れません。

 そこで本題!いい方法を見つけました。「天才テレビ君はイーテレ!」
こどもたちに言うと、「わ―知ってる!」と大喜び。一緒に声に出して言ってもらいます。
そのあと、母音のみで声に出して言います。子供たちに「あいうえお語で言うんだよ~。えんあいええいうんあいーええ!」というと、すぐに真似して言います。(大人は考えてしまってなかなかできません!)

 母音のみの発音をした後、もう一度「天才テレビ君はイーテレ」と言ってもらいます。「どうだった?」と聞くと、「ベロがぶつかる」とか、「ベロが動いた」とか答えてくれます。それがタンギングであることを伝え、「イーテレテー」と言ってそのまま舌を口からベローっと出させ、舌が薄く平べったくなってることを確認します。
 文章にすると長いですが、説明抜きで子供たちと「天才テレビ君はイーテレ!」と言い、あいうえお語で「えんあいええいうんあいいええ!」と言い、もう一度「天才テレビ君はイーテレ」と一緒に言う。最後に「イーテレテー」とベロを出して確認する。たったこれだけの手順で、美しい発音とその後の発展につながるタンギングを教えることができます。

 5月3日の記事「小学校3年生のリコーダー導入講習」にも書きましたが、たった1回の講習でできることはたかが知れていると、よくわかっています。でもその時一緒にいた子供たち、先生がたの記憶の中に「トゥトゥよりも、テー、と舌を薄く平べったくするほうがきれいにタンギングできるんだなー」ということが残ってくれれば、いいな~と思っています~happy01


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2018年5月 3日 (木)

小学校3年生の導入講習

 GWも中盤ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか? 私は昨日、一昨日と小学校3年生のリコーダー導入講習に出かけ、今日からお休みです。


 正直に言うと導入講習をはじめたきっかけは「お出かけできること」でした。子育ても犬の世話もなくなったこの一年ちょっと、すっかり「空の巣症候群」に陥ってしまい、このまま家にいてはいけないと、始めました。動機は不純ですが、始めてみてこれがとても大事なお仕事であることに気づきました。

大学時代に音楽の教員免許を取るための授業で繰り返し言われたことは、
 「子供たちに『わかった?』と聞くと、『わかった』と返事をする。それは中身がわかった、という意味ではなくて、日本語が聞こえました、という意味です」
ということでした。

 その通りだと思います。公立小学校の導入講習で出会うのは、本当に普通の子供たちです。たった一回の講習で、息のこと、タンギングのこと、いったい何が伝えられるのかな…という気もします。でも現場に立つようになって、これだけは伝えたいという事柄はクリアに、そしてその思いは強くなってきたことに自分でも驚いています。

 日本語が聞こえました、だけじゃない何か一つだけでもこどもたちに届くと信じて、工夫してやってみたいなあ。そして、クリアになったことをこのブログにも書いて、残していきたいです。

まず始めは、タンギングのこと。「天才テレビ君は、イーテレ!」です~happy01

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 今年はお花が早いですね!


 

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